アスリート、動物から、時計や靴、宇宙船といったモノにまで、真っ新なキャンバスに躍動感溢れるタッチで命を吹き込み、見る人の心にエネルギーを注ぐ。写真では難しい、生きた人間が絵に魂を注ぐことで生命感が宿り、紙やディスプレイで伝えられる表現の可能性を無限に拡張し、時に広告クリエイティブとして作り手の思いを伝え、またある時はチームのシンボルを描いて組織内での結束を高める。2018年に「絵で夢のような時を届けたい」という田村の思いで始まり、田村自身が「世界を代表するアーティストになる」という夢を追いかけ続け、そこに賛同する仲間やパートナーが集まり、その思いを伝播し活動の幅を広げるDT。夢を追い続ける生涯挑戦者としてのストーリーはこれからも続いていきます。
心を揺さぶる
現実を超える
人種・国境を越える